ことの葉

◎ 書いた瞬間、未来は動きはじめる ◎

2026年1月9日

お正月に飾る門松も、おせちも、
日本に古くから息づく、叶えたい未来を
先に祝う、予祝(よしゅく)文化です。

“予祝”とは、
田植えの前に豊作を祈り舞う「田遊び」、
秋の五穀豊穣を先に祝う「祈年祭」、
桜をたわわに実った稲穂に見立てて集う宴「花見」。
未来の豊かさを信じることで現実を迎える
日本に受け継がれている叡智です。

2025年12月21日、
第一回「予祝御祭」を行いました。
御祭のための特別な祝詞が奏上され、
お祓いを受け、願いは大地に埋められました。
桜を献木する間、土砂降りの雨は完全に止まっていました。

翌日の冬至、
「願いが叶いました」と知らせが届きました。
神代曙桜の献木とともに大地へと埋納した
米国駐在の願いが、早速実現。

橿原神宮様の特別な祝詞と正式参拝を
体感したわたしには、なるべくして成ったと
実感しています。

次回は
2月4日立春、予祝御祭。
当日は、心の深いところにある
「ほんとうの願い」に辿り着くための
30分のワークショップも現地行うことにしました。
(にほんのことならInstagramより申込)

平日ではありますが、新しい季節のはじまりに、
未来を先に祝う時間をご一緒できましたら幸いです。

    紫舟 拝

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